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よくある質問

検査で被曝するのではないかと心配です。
使用する薬剤による重篤な副作用の心配はまずありません。
また、1回の検査で、放射性薬剤と撮影による放射線被曝、およそ8~12mSv(ミリシーベルト)を生じますが、これは一般のCT撮影による被曝線量の約1/2に相当します。
PET検査の特徴
CTやMRI(Magnetic Resonance imaging)を使った検査は身体の内部構造の異常を診るため、各部分を断層画像化していきます。それに対してPETは、20~25分程度の短時間で全身を検査することが出来ます。
ほんとうに検査は痛くないのですか?
従来の検査で使用される胃カメラや内視鏡などには苦痛がつきものでした。しかし、このPET検査には痛みはありません。PETの原理はがんがブドウ糖をエネルギー源としている特性を利用したものです。そのためポジトロンという放射線を出す物質でブドウ糖の一種=FDG*を注射するだけの、チクリというわずかな痛みのみです。少しも苦痛を伴わない画期的な検査なのです。
*FDG/ブドウ糖によく似た構造を持つフルオロデオキシグルコースの略。この薬を体内でがんが取り込んでいる様子を撮影するのがPETです。
PET検査でがんは光るって本当ですか?
がん細胞は正常の細胞より約3~8倍のブドウ糖を摂取しますので、がんの病巣にはFDGが多く集まります。そのためPETカメラを通して撮影するとがん細胞などが光って見えるのです。
保険は使えますか?検査料が高額になるのでは?
疾患と条件さえ合えば健康保険は適用されます。最先端医療機器ということもあって高額なイメージがありますが、私たちは人間ドックに組み込む形で導入しておりますので、できるだけ検査費に負担のかからない様に設定しています。さらにPETが普及すれば、市場競争原理が働いて更なる値下げにも期待が持てるかもしれません。
検査前の注意事項は?
糖の代謝を正しく診断するためには検査当日の朝食から絶食をして頂く必要があります。水や砂糖なしのお茶は飲んでも良いのですが甘いものは避けてください。お菓子も検査が終わるまでがまんして頂きます。薬を注射してから撮影までの間には出来るだけ安静にしていて下さい。筋肉を使うと薬が筋肉に集まってしまいますので、特にがんの診断の時には診断が難しくなる場合もあります。また検査の直前には膀胱内にある薬の代謝物を排出するために、排尿をして頂きます。
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